Net Zero Energy House

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー)とは

ゼッチという言葉を聞いたことはありますか?

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の頭文字をとったもので、
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、
年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。

※国によるロードマップの策定や法整備が進められ、2020年には新築住宅の過半数がZEHになることを目指す事になっています。

国がZEHを推奨する理由

2017年の時点で、日本のエネルギー自給率はわずか9.6%と他の先進国に比べても低い水準となっています。

エネルギー自給率が低いことは、資源を他国に依存しなくてはならず、資源確保の際に国際情勢の影響を受けやすくなり、安定したエネルギー供給に懸念が生じます。

その中でも、日本は海外から輸入される石油・石炭・天然ガス(LNG)などの化石燃料に大きく依存しています。東日本大震災前、化石燃料への依存度は81.2%(一次エネルギー供給ベース)でしたが、原子力発電所の稼働停止に伴う火力発電所の焚き増しによって依存度はさらに高まり、足下の2017年度は87.4%となっています。

こうした背景から、国の方針としては、エネルギー自給率を上げて出来るだけ化石燃料に頼らないライフスタイルを広め、出費を減らしたいと考えています。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁

ZEHの基準とは

ZEHを達成するために必要なポイントは、「断熱」「省エネ」「創エネ」の3つです。

  1. 1 強化外皮基準をクリアすること =「断熱
    強化外皮基準とは断熱性能を表すもので、UA値(外皮平均熱還流率)で表されます。数値が低くなればなるほど、断熱性能は高いと判断されます。地域ごとで基準値が異なるのですが、札幌の場合は2地域に分類され、UA値≦0.4[W/㎡k]が基準となります。
  2. 2 基準一次エネルギー消費量を20%以上削減すること = 「省エネ
    一次エネルギーとは石油、石炭、天然ガスなど自然界から得られるエネルギー源のことです。これらエネルギーを抑えるためには、導入する住宅設備の高効率化が必要不可欠で、消費するエネルギー消費量を平成25年の省エネ基準より20%以上削減することが求められます。
  3. 3 再生可能エネルギーを導入すること = 「創エネ
    主に太陽光発電を導入し、創エネ(電気を創る)するのが一般的です。
  4. 4 1~3により基準一次エネルギー消費量から100%削減すること
    創エネによって作られた電気によって相殺し、消費量を100%以上削減することが求められます。北海道1~2地域では75%以上でNearlyZEHニアリーゼッチとなります。

北海道・札幌でZEHを
おすすめする理由

一般的に、北国・北海道でZEHを導入するには、国が定める中でも高水準の断熱性・気密性をクリアする必要があるため、必然的に建設費用が高くなり手が出しづらい状況でした。

一方で、北国で暮らす我々にとって、住んだ後に大きな負担となるのが暖房を中心とする光熱費です。

だからこそイゼッチハウス北海道は、「暖かいのに光熱費をダウンできる家」に徹底してこだわる必要があると考えました。次世代に託す本物の省エネ住宅を、積雪寒冷地に暮らす私たちだからこそ発信していかなくてはなりません。

それをここ、190万人が暮らす都市、札幌からお届けいたします。

さらなる高性能を追求し、躍進を続けるイゼッチハウス北海道にご期待ください。

イゼッチハウス北海道の
「ZEH」はここがすごい

イゼッチハウス北海道では、断熱・気密性能の向上による省エネと、太陽光発電による創エネでZEHの普及に取り組んでいます。光熱費ゼロ生活の実現に向けた支援として、「光熱費ゼロを2年間保証(※フルゼッチの場合)」「太陽光発電システム導入費用のサポート」「住宅のメンテナンスに関する24時間相談対応」など、お客様のニーズにお応えする仕組みを導入しています。

私たちは「光熱費ゼロ生活」を実現していくために、地球温暖化防止や省エネルギー対策はもちろん、太陽光発電搭載のフルゼッチ【F・ZEH】の家、そして災害時の大停電でも困らず電力を賢く使える蓄電池搭載のブラックゼッチ【B・ZEH】の家をご提案しています。