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二世帯で助け合い支え合う暮らし

札幌市Y邸

二世帯で助け合い支え合う暮らし

それまで離れて暮らしていたお母さまたちとの同居が決まり、ご主人が中心になって情報収集を始められます。
インターネットで30~40社のハウスビルダーをリサーチ。

全棟札幌型次世代基準対応で2世帯住宅も数多く手がけている当社をご指名いただきました。

「性能と構造面がしっかりしていることがポイントでした。これまで建てた家のQ値とC値(断熱・気密性能)、年間の光熱費など裏付けのある資料を豊富に提示してくれたところに性能への自信を感じました」。ご主人が当時の気持ちを教えてくださいました。

当社が実施している「超省エネ大賞」受賞者さまのコメントも参考にされたそうです。

玄関が2つの上下分離型

新居は濃いグレーの外壁に白のポーチを組み合わせたモダンな外観。
1階が親世帯、2階がYさま世帯と上下に住み分けるオール電化の2世帯住宅です。

2つの世帯は玄関を入ったホールのドアを挟んで繋がっています。
5歳と2歳になるお子様は毎日この扉を通って大好きなおばあちゃんがいる1階・リビングへ。
夜はYさまご夫妻も加わり、一家7人で賑やかなひと時を過ごします。

子世帯リビングにはこだわりのバーカウンター

Yさまご家族が暮らす2階はリビングダイニングとフリールームからなるオープンスペースと主寝室、将来2部屋に分けて使える出入り口が2つの子供部屋、という間取り。

現在は2間続きの子ども部屋。「いつかは仕切るときが来るでしょうが、本当はずっとこのまま暮らしてほしいな」。

南向きの窓から街並み・山並みが見えるリビングダイニングはモノトーンでモダンなイメージにコーディネートしています。

オープンキッチンの正面に大きな窓があるので料理や後片付けに疲れたら外の景色を眺めて気分転換。ダークトーンの床はフローリングのように見えますが、実はゴム製です。
「1階も同じものを使っています。滑りにくくキズもつきにくいので小さな子供やペットがいる家庭にオススメ」と奥さま。

リビングと一体化したフリールームはアクセントカラーのネイビーを効かせて個性的に。
奥さまの要望でバーコーナーを造りました。間接照明に照らされたスリムなカウンターでゆったりとグラスを傾ける大人のスペースです。日中は子ども達も楽しそう。

親世帯は高齢化対応と収納がポイント

1階はリビングダイニングと仏間のある洋室、個室が2部屋。2階とは全く雰囲気が違うナチュラルで落ち着いたインテリアです。

握力が低下してきたお母さまが不自由ないように出入口は浴室も含めて全て引き戸。将来、必要なところに手すりが設置できるよう壁の下地補強をしております。

家のまわりは坂道の多いので買い物の回数が少なくするため、キッチン・水廻りの家事動線上に食料や消耗品をストックしておく大きめの収納スペースを複数設けました。床は1、2階ともバリアフリー。

住宅の性能は、札幌版次世代住宅基準のスタンダードをクリアするQ値0.72W、C値0.5cm2以下。
「eタイム3(イータイムスリー・3時間帯別電灯)を利用して電気代が安い時間帯に家事を済ませています。冬を越していないので暖かさを体感いただくのはこれから。月々の電気代は、9月の時点で1万円ちょっと。前のアパートでは同じ時期に電気・ガス・灯油代合わせて1万2千円ほどかかっていたことを考えると割安感があります(奥さま)」。

おばあちゃんがいてくれる安心感

「階段を下りると母がいて子供たちを見てくれます。1人で買い物や散歩に出かけられるようになり、ストレスを感じることが少なくなりました」。安心した表情を浮かべる奥さまでした。

Multi-Generational House

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