GALLERY

住まい選びの基準は、暖かさ

札幌市K様

住まい選びの基準は、暖かさ

お子様の成長に伴い、住まい探しを始められたK様。
札幌の寒さに耐えられる「暖かい家」を強く希望されていました。
当時は、小さなお子様を抱えながら30社ほど歩き、検討されたそう。
最終的に数社に絞りこみ、そのなかでK様の背中を後押ししたのが、
当社が実施する「超省エネ大賞」の受賞者の声と、省エネ実績だったとおっしゃいます。

「床ホットシステム」で家族の時間が快適に

「以前住んでいた家では、暖房していない部屋は本当に寒いので、間仕切りして生活していました。
今の家は全体が暖かい(ご主人)」と新居に大変ご満足いただけたご様子。
K様邸は同社の標準仕様である、ヒートポンプ式土間床暖房「床ホットシステム」を採用いただきました。
オール電化で生火の心配もなく、小さなお子さまも安心して過ごせる住まいです。

「あんしん融雪システム」で時間にゆとりが生まれる

「駐車スペースの雪を融かす"あんしん融雪システム"のおかげで、除雪の負担から少し解放されました。
駐車場の路面がボコボコしないのが何より嬉しいです」と奥様。
当社のあんしん融雪システムは「ヒートポンプ式土間床暖房」の土間蓄熱エネルギーを一部借り受けて、駐車スペースの融雪を助けるシステム。専用のボイラーや電熱線で路盤を温める一般的なロードヒーティングに比べてランニングコストを低く保てます。
特に小さなお子様をお持ちのご家庭は、除雪の苦労もおありでしょう。K様邸に、ゆとりの時間が生まれた事、御社としても大変うれしく感じております。

「超省エネ大賞」で実際の光熱費を参考に

「イゼッチハウス・大洋建設さんの"超省エネ大賞"を見て、本当に省エネに成功している家族がいるんだとわかりました。他社さんはイゼッチハウス・大洋建設さんに比べ年間4、5万円高かった」とK様。
札幌市が推進している断熱基準「札幌版次世代省エネ基準」のスタンダード基準を、全棟でクリアしているのが、K様にとって「住まい選びをする上での安心材料になった」と後日教えてくださいました。これから多くのお客様にも、安心して当社にお任せいただけるよう、日々努力してまいたいと存じます。