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ドロボウさんが嫌がる住宅とは・・・札幌本社

  • 富樫尚之
2018.05.19

営業の富樫です。

ここ数日、温かい日もあれば肌寒い日もありまして
気温の変動が激しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが、最近TVのニュースなどで心を痛める事件が多く、
小学生の子供を持つ父親として考えさせられることがございます。
犯罪から子供たちをどう守っていくのか・・・。
難しい問題ですよね。

ここ最近、お客様より防犯対策に関するご質問がいくつかございました。

札幌市で起きている犯罪の4分の3が窃盗犯との事でして
年々犯罪件数は減っている様ですが、昨年の北海道警察の統計をみると
窃盗犯が8,628件でして、その内空き巣などの進入犯が884件との事でした。

約半数のドロボウさんは家に侵入する前に一度下見を行うそうです。
目的は、「人目につきにくいかどうか」「進入に時間がかかりそうかどうか」
との事。

「狙わせない」「侵入させない」ための侵入防止4原則があるそうです。
1. 目 (人の目につく)
2. 光 (明るく照らされる)
3. 音 (警報音など音による威嚇)
4. 時間 (侵入に5分以上かかること)


狙わせない対策「ドロボウさんが嫌がる対策」としていくつかご紹介したいと思います。

1.「人の目につく」の対策として
  ・敷地の中の見通しを良くする(塀の高さや樹木の配置を検討する)
  ・玄関の場所、出入りできる大きな窓の配置を考慮する(死角に作らないなど)
  ・防犯カメラの設置を検討する

先日お引渡致しましたお客様のお宅では、
防犯カメラを設置致しました。
今回設置した物は、TVインターホンに連携できるワイヤレスタイプで
設置させて戴きました。
センサーが感知すると音を出す事もできます。


インターホンの本体に録画できるタイプです。
カメラのセンサーが感知すると録画される仕組みです。
   

2.「明るく照らされる」様にする為には、
   ・玄関灯を夜につけておく(人感センサーライトがオススメです)
   ・死角になりやすい箇所には人感センサーライトを設置する

・夜に人が近づくと(動物もですが・・)ライトが点灯しまわりを照らします。



3 警報音など大きな音による威嚇 
  ・狙われやすい窓台に小物を飾る(進入の際に落として音が鳴る可能性があるので )
  ・防犯砂利を窓回りに敷く

  ・窓用振動センサーを設置する
  
4 「進入に5分以上かかる」
  ・防犯対策のされた玄関ドアを採用する
   ≪弊社標準ドア≫ リクシル グランデル2 防犯対策 HP
  http://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/grandel/feature/security/
  
  ・進入しにくい窓のサイズを選択する
   ・・・幅の狭いサイズの窓や地面から高い位置に窓を設置する
 
  ・窓ガラスに防犯フィルムを貼る

などです。

ポイントと致しまして、ドロボウさんが下見した際に「仕事がしにくい」「居心地が悪い」建物とする事です。
また、防犯対策がなされているとアピールする事ではないでしょうか。

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