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注文住宅は難しい?~模型の効果札幌本社

  • 住まいの環境
2018.02.06

初めて家を建てる人にとって注文住宅はわかりづらいものです。

レストランやカフェのお店ではわかりやすくメニューが作られています。

住宅会社では商品名をつけて、それぞれの特色のある住宅を作っています。

自由になるのは、間取りとか、設備とか、表面の仕上げ材。

これらの自由度はどちらの建設会社でも比較的自由度が高く、選べる範囲が広いと言えます。

ハウスメーカーなどでは、長期保証などの理由から選べる物が限定される傾向はあります。

どちらの会社でも間取りはオーナーの希望に合わせて対応するので一軒一軒違うプランが出てきます。

過去の事例を見せてもらったり、土地に合わせた提案を受けたり

どの提案にもそれぞれメリットデメリットがあることはわかるのだけれど

「これだ!」という決定的なプランにいきなり恵まれる人はマレです。



「本当にこの間取りでいいのだろうか?」



そうして誰もが感じる不安を体験します。

数社検討したとして、何種類かのプランを見てもどこか不安がぬぐいきれません。

具体的なイメージが出来ない為に、今一つ自信を持って踏み切れないこともあります。

そんなお客様の為に、担当した物件に関しては模型を作るようにしています。




屋根を外すとこんな風に見えます。

二階の間取りが丸見えですね。

窓とドアの関係とか

吹抜けがどのくらいのボリュームになるとか

立体的なイメージを視覚で確認できるので、わからないことが減ります。

「わからないことが減る」のはとても重要だと思っています。

言い換えると、わからないことがあるから難しく感じるわけで。

視覚的に理解することで図面の難しさをある程度は解消することができます。




二階の床を外すと一階の間取りが出てきました。

対面キッチンから見える雰囲気とか

家事動線のイメージはより具体的に感じられるようになります。

間仕切りの角にあたる部分には柱が入りますので、構造上の丈夫さも感じてもらえる事もあるでしょう。





アップにするとこんな感じ。

設計事務所が作る本気の模型よりはクオリティは落ちてしまいますが

お客様には喜んでもらっています。

あくまでも図面で足りない情報を視覚的に得ることでイメージを具体化することが目的のサービス。

不安解消の一助になれば幸い、ということで作らせてもらっています。


よくよく見てみると、斜めにくっついている所とか

少々収まりが違う部分もあるのですが

実際の工事はちゃんと施工しますのでご安心ください。

ちなみにソーラーパネルは22枚。

305W/枚なので、総出力は6710kwになります。

これは理想値なので、雲や水蒸気の状況、日照角度によって誤差は発生します。

担当としてはたくさん稼いでほしいですね。

計算上では光熱費0生活に十分トライできるスペックになっています。



完成は6月。

ソーラー発電の稼働は同時期を目指して申請しています。

先日着工したばかりですが、完成が楽しみです。

ご興味のある方は、お気軽に
お問い合わせください。

お電話からのお問い合わせ 011-780-1008