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住宅ローン控除と消費税札幌本社

  • 富樫尚之
2018.01.25

営業の富樫です。

最近寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
当社事務所の向かえになります「つどーむ」では、
雪まつりの開催に向けて着々と準備が進んでおります。




この時期になりますと、お客様から税金についての
ご質問が多くございます。


住宅ローン控除について


住宅をご購入された方が、銀行などでローンを借り入れした場合
支払った税金が還付されるものです。
年末のローン残高の1%を、所得税・住民税より還付されるものです。
控除期間は10年間です。
※ 納めた税金の額によって控除金額は異なりますので、
  詳しくは営業担当までお問い合わせください。)

住宅を建築した翌年1年目だけ最寄の税務署にて確定申告をして戴きます。
翌年からは職場の年末調整の手続きで行います。

確定申告は毎年2月15日から3月15日まで行いますが、
住宅のローン控除については、前もって1月から行うことができますので、
事業主の方々が行うシーズンを避けて早めに行うのがオススメです。



消費税の増税について



2016年11月の税制改正によりまして、
消費税率の8%から10%への引き上げ時期が
2019年10月1日に変わりました。
(※平成30年1月25日現在 今後情報が異なることもございます)

お客様より「いつまでに契約すると現行の8%なの?」
といった質問を良く伺います。

8%の消費税率でご新築する方法は2つございます。

住宅の引渡が2019年9月30日までに完了すると消費税は8%

建物の工事請負契約が2019年3月31日までに完了すれば消費税は8%
 2019年10月1日以降の引渡でもOK
 ・・・注文住宅は請負契約から引渡まで数か月かかるので特別な措置(経過措置)
    をとっています。 



以上のことから、現行の消費税8%でご検討される場合、
第1の目安は、2019年3月31日となるかと思います。

しかし、実際3月末は積雪があり、土地と建物をご検討される方にとっては、
土地の判断が難しいかと思われます。
遅くても雪が積もる前、今年の11月~12月に
建築地を決める必要があるかも知れません。

また、引渡時期を2019年9月30日までと考える場合、
当社ですと工事着工から完成まで約4か月掛りますので、
6月から着工となり、建物の契約は遅くても4月末となります。

2014年に消費税が5%→8%に増税となった際も
同様な措置がございましたが、
増税前の駆け込みで、ご契約されたお客様が多くいらっしゃいまして
建築工事着工待ちが1年以上という業者も多くございました。

今回も建築会社によっては、工事が順番待ちとなる恐れもございますので、
すこし早めにご検討されてはいかがでしょうか。


ご参考までに消費税が2%あがると

              消費税8%   消費税10%     増額
建物価格2,100万円の場合   168万円     210万円       +42万円 
外構工事100万円の場合     8万円       10万円     + 2万円
家具・家電100万円の場合    8万円       10万円      +2万円

  合計           184万円      230万円       +46万円


増税にともなって「すまい給付金」の増額もございます。
詳しくは営業担当までお問い合わせください。

今年もよろしくお願い致します。

ご興味のある方は、お気軽に
お問い合わせください。

お電話からのお問い合わせ 011-780-1008