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北広島モデルハウスより 屋根の雪ってどうしていいか気になりますよね。北広島営業所

  • 山中臣吾
2017.12.22

今月もまたたくさんの方に北広島モデルハウスへお越しいただきありがとうございます。
寒さも厳しくなり、路面状況も悪くなっておりますので、
ご来場の際はどうぞお気をつけていらしてください。

屋根に積もった雪が気になりますよね。
アパートやマンションの時は気にならなかったけど、
一戸建て住宅に住むことを考えると屋根の雪ってちょっと気になります。。。


               キッチン大好き!山中です。

クリスマスが終わったらあっという間にもう年末ですね。
みなさま年末の準備はお済でしょうか?
大掃除の予定や、年末年始帰省の準備、お正月飾り、お正月特番の録画予約などなど・・・

ちなみに余談ですが、お正月飾りなんですが、29日は「苦が待つ(末)」ということから避けられ、
また31日では「一夜飾り」となって神様に失礼とされるようです。
なので28日に飾れなかった場合は30日に飾るのが良いそうです。

先日モデルハウスへ見学に来られていた方よりこんな質問がありました。

 


「屋根に積もった雪は、雪おろししたほうがいいんですか?」



毎年ニュースで報道される屋根の雪下ろし中に起きる悲しい事故がなくなりません。
そのことも含めご質問いただいたのではないかと思いました。

当社の建物は雪下ろしの心配はございません。

というよりここ最近建てられているほとんどの住宅では積もった雪で家に支障がでることはほとんど無いと伺っております。
ただ、なのになぜ雪下ろしの事故があるのかというとそれは

雪庇」(せっぴ)


 

屋根の風下がわに、庇(ひさし)のようにせり出した積雪のことです。


よく町内の平らな屋根の住宅を見てみると屋根からせり出した雪が
落ちてきそうになっているのを見たことがあるのではないかと思います。


もし、通行人にあたったら・・・ 
もし安全なはずの我が家の敷地内で遊んでいたときに崩れてきたら・・・
とても心配ですね。

雪庇が出ているところは危ないので、お子様たちが外遊びをする際、
屋根の雪には気をつけるようご指導いただければと思います。


やはり雪庇ができてしまったらみなさん安全のために屋根に上って雪を落としたり、
屋根まで届く如意棒みたいなもので落とすかですが、
落とした雪は自分のほうに落ちてくるためちょっと勇気が要ります。

ちなみに・・・




こんなことになります・・・危険です!!! KDY撃沈されました。。。

当社イゼッチハウスでは全棟標準で雪庇の出来やすい東側や水下屋根に温熱ルーフヒーターが取り付けられております!
ガルバリウム板金の屋根の下に取り付けられるので施工後は分からなくなってしまいますが





実はこのようなものが取り付けられております。






このヒーターをONにすることで屋根の雪やつらら部分を溶かし雪下ろしの手間が軽減できるんです。

深夜電力を使えば電気代も日中の半分以下です。

今は良くても、20年後30年後、屋根の雪のことで不安を感じた時にはとっても強い見方です。
屋根の雪のことなので、知り合いに頼むのもちょっとお願いしづらかったり

業者をお願いしたらもちろんお金もかかってくる事なので
出来れば自分たちで何とかしたいものです。

こんな風にイゼッチハウスでは「安心して長く住める家」の工夫もしているのです。

【ちなみに】
 北海道の積雪量は地域ごとに区別されており、倶知安は豪雪地帯として積雪基準も札幌とは違います。
札幌では1.3メートルの積雪量に耐えられる構造。
岩見沢では1.6メートル、倶知安では2.3メートルと変わってきます。
積雪量は降雪量とは違います。
積もっている雪のほうが降る雪よりもはるかに重くなります。
イゼッチハウスの構造では一般的なプランなら豪雪地帯の積雪量に耐えられます。

ただし、地震などが来ることを想定すると雪下ろしをした方が安全性が高まるのは間違いありません。
高所に荷重がかかった状態で横揺れが発生すると建物に相当の負荷が発生します。
重いものを頭の上に持ち上げた状態で周りから押されたらグラつきやすくなります。
住宅も実は同じ理屈。
雪が乗っている状態と比べると、雪下ろしした状態はまちがいなくモアベターだといえます。
雪下ろしは必要ないのだけれど、災害のことを考えるとやっておくと最善なのはまちがいない。
そう考えると常識はずれのドカ雪が来たときにはやっておいた方が良いのかもしれませんね。


《KDYの小部屋》

先日三菱山(ばんけい山)にシールウォーキングに行ってまいりました。
いわゆるスキーを履いて登って降りてくるというものです。

頂上からは天気もよく石狩の海も見渡せとってもきれい!





まだスキー場はオープン前でしたので貸切状態です。






なんとも贅沢なひと時でした。







 

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