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室内にエアコン、ストーブなし?営業小西の初投稿ブログ札幌本社

  • 省エネ・断熱
2017.12.02

 はじめまして!


新人営業の小西です!


札幌に引っ越してきて一年になりますが、夏はやや暑くて冬は極寒ですね!


道路状況も雪が解けたかな?と思えば、夜はツルツルで驚きました!


家に帰ると、エアコンをガンガン焚いて生活をしてます。


リビングはエアコンがあるので暖かいですが、我が家のお手洗いは玄関に入るとすぐのところにあるのですが、お手洗いに行くのも寒い。脱衣所も寒い。エアコンの効率を考えて閉めている寝室も寒いです。


 


このような生活を札幌の方はしているのだろうか?イゼッチハウス北海道の施主様の現場見学会はというと、暖房機器や冷房機器がそもそもない。。。。


えっ・・・と最初は驚きでした!


エアコン一台あれば!ストーブ一台で充分です!全部のお部屋は床暖房があるので暖かいんです!という謳い文句の住宅メーカーはかなり出てきているように感じます。


しかし、前述のとおりイゼッチハウスの家には高性能なエアコンやストーブ、床暖房は存在していませんでした。


 


その仕組みは土間(1階の床下)に不凍液を流し込んだパイピングがあり、パイピングを覆うようにコンクリートが被せてあります。


 


                                                                                             


 


 


 


その不凍液を深夜の安い電力を利用してヒートポンプというエアコンと同じ原理を使い、お湯に変えています。コンクリートは非常に高い蓄熱性があり、深夜から朝型までコンクリートを温めるだけでその日は1日中ずっと暖かい空気が、各居室やリビングのガラリから出てきていて、自然で暖かいんです。


凄い!!って新人ながら感じました。


 


床暖房も高性能なエアコンもすごい快適かもしれません。


しかし、蓄熱ができて深夜の電力だけで快適な生活が出来る。それに毎月の光熱費がかなり安い。


それも、高気密高断熱な家にこだわりがあって、性能が良いから出来るんだと実感しています。


 


たとえどんなに優れた電子機器や暖房機器があっても、断熱と気密がしっかりしていなければ、電源を切ったらすぐに寒い家になってしまいます。


 


高気密高断熱は、おそらくお読みになられている方なら理解されている方もおられるかもしれません。


イゼッチハウスのお施主様は性能の重要性をよく理解されている方が多いからです。


僕は、住宅業界に入る前は、聞いたことはあってもなんとなくの認識でしかありませんでした。


 


そこで、私なりにまとめた高気密高断熱の定義を簡単にまとめてみましたので、ご参考までに見てみてください。


 


 


高断熱・高気密住宅の定義は?


 


高断熱高気密住宅とは、壁・床・天井などに断熱材を使って高い断熱性・気密性を実現した住まいのことです。


 


基本となる「断熱」と「気密」とは


 


「断熱」


断熱材を壁などに充填、または外側から覆って家の中と外の環境を分け、熱が伝わるのを少なくすること。


 


「気密」


家の隙間をできるだけ無くし、家の中と外の空気の交わりを断ち切ること。


一般的には省エネルギー基準を超える断熱気密レベルを満たしているかどうかが、高断熱高気密住宅のひとつの目安になります。


 


国が定める住宅性能表示の項目のひとつである「温熱環境・エネルギー消費量に関すること」における「断熱等性能等級」では、この次世代省エネルギー基準をクリアすることが最高ランクの「等級4」に相当します。


 


「暑さ、寒さのストレスから解放されて、いつも快適に過ごしたい」という、理想の住まいを実現するのが高断熱高気密住宅です。 断熱と気密の施工をすることで、冷暖房に頼り過ぎなくても年間を通して快適な室温を保ちやすくなります。


言い換えれば、普通に暮らしていれば省エネルギーになり、冷暖房費を節約できる住宅ということです。


さらには温暖化の原因となるCO2排出量も削減。 冬場に家の中の温度差が小さくなることで結露しにくくなり、住宅そのものも長持ちします。


人に、住まいに、地球にやさしいのが高断熱高気密住宅の暮らしです。


 


木造住宅の断熱工法は、大きく分けて「充填断熱」と「外張断熱」の2つがあります。鉄筋コンクリート造の住宅では外張断熱が多く採用されますが、木造住宅において2つに優劣はありません。充填断熱でも外張断熱でも綿密な計画のもとしっかりとした施工がされれば、住まいを冬暖かく夏涼しい快適空間にするという目的は果たせます。


充填断熱にするか外張断熱にするかは、施工性やコスト、さまざまな断熱材の中からどれを選ぶかにも関わり、適材適所で考えることが大切です。壁には充填断熱を採用し、基礎や屋根には外張断熱を採用するなど、住宅の部位によって使い分ける場合もあります。また最近では、充填断熱をした上で外張断熱を行うという「付加断熱」という方法も増えてきています。


 

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