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情報収集について札幌本社

  • 奥林洋樹
2017.09.08

9月8日 AM7:35ブログを書き始める
現在は雲一つない晴天 秋晴れ
出社の為に走らせる車からの景色は一面 霧であった
日中気温は高くなるものの寒暖差は激しく
まさに秋の到来
読書の秋 芸術の秋 人を恋いうる秋


さて、皆様はどのような秋をご堪能でしょうか?

生産部 奥林ブログ更新です

先日のブログで松岡圭祐氏の千里眼シリーズを読んで触発され、臨床心理に関する専門書に触手を伸ばした後、コーチング理論へと進み最近は
AI(Artificial intelligence【人口知能】の事では無くAppreciative Inquiry【アプリシエイティブ・インクワイアリー】の事)やNLP(Neuro Linguistic Programing神経言語プログラミング)の専門書にまで範囲を広げて自己学習に励んでおります。
あまり聞きなれない言葉だと思いますので念のため解説を


AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)とは、米国ケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)のデービッド・クーパーライダー教授(David L.Cooperrider)、タオス・インスティチュート(Taos Institute)のダイアナ・ホイットニー氏(Diana Whitney)らにより、1987年に提唱された「組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス」であり、問いや探求(インクワイアリー)により、個人の価値や強み、組織全体の真価を発見し認め(アプリシエイティブ)、それらの価値の可能性を最大限に活かした、最も効果的で能力を高く発揮する仕組みを生み出すプロセス。
つまり企業や社員の強みにフォーカスし最大限活用する事による事業と個人の発展を促すプロセスです。この手法はP.F.ドラッカーの“強み”を活かす企業経営の概念とも一致します。


NLPは心理療法の世界で、短期的なセッションでも効果をもたらすブリーフセラピーの一つとして広まったもので,
当初は天才的な人や苦難から立ち直った人がどのように人に有効な影響を与えているのか、どのような言語、非言語のパターンがあるかを研究し始めた発展してきました.
しかしその手法が一種万能感のある手法として誤用された事により、教えられたことを無批判な態度で受け入れる人が増加したり、セミナー、著作が多数ある一方で、一般の社会科学にはまったく採り上げられていない現状となっています。思考の言語化研究や過去体験理解解釈など、自己マインドを高位で継続する手法として学ぶ価値はあると思っています。但し理論を無批判に受け入れる方には注意が必要かも知れません。

さてここからが本題
前置きの長さは、良いも悪いも私のブログの特徴だと思っていますが、ただ単に字数を稼いでいるのでは無く前振りの意味があります。
お客様が住宅建築を検討され、業者選定に入られるときには様々な情報の入手を行うことでしょう。
近親者からの話を聞いたり情報誌に目を通したり、最近ではインターネットの利用が飛躍的に高まっている事かと思います。
住宅会社のホームページはその情報開示の手法も様々です。強みに特化し端的に見やすいページを展開している企業もあれば、伝えたいことが多すぎるのでしょうか、情報が整理されずに混在し見た目は綺麗だけれども見難いホームページ等、多種多様です。

仕事柄、他社様のホームページを定期的に閲覧している事は以前に書きましたが、その際にはページ構成や見栄えよりブログがあればその内容、その他には会社の口コミ情報を注視する様にしています。
企業ホームページは社内専門スタッフが造っている場合もあれば、業者にアウトソーシングしている物もあるでしょう。
見栄えだけの制作であればどの様にでも出来ると思います。
ですがブログはその会社のスタッフが書いているので、その根底にある企業風土が見え隠れしますし、どの程度と言っては失礼ですがその会社に在籍しているスタッフのレベルを推し量る材料となります。


口コミ情報では社員が自画自賛情報を書き込みしたり、他社や悪意の第三者が荒らす事もあるので全てを鵜呑みにする事は出来ませんが、ユーザー様の真摯な意見も多数書き込まれており、企業のレベルを推し量る目安になります。
私も日課として自社の口コミは毎日欠かさず見て、問題点やお客様の着眼点、ご指摘を業務改善の目安とさせて戴いております。
今回その一部をご紹介しましょう

「こちらのメーカーが気になっており、新築の依頼を検討しているものです。 今のところの、他のメーカーさんを回る中で、イゼッチハウスさんよりも魅力(メーカーさんのブログにも建築のプロとしての熱意をかんじます。)を感じられるところがなく、見積りについてはこらからお願いする予定です。 しかし、大変おおきな買い物になるゆえ、他のメーカーさんにも見積りをお願いした中で、検討をしていきたいこともあります。イゼッチハウスさんで建てられたかたは、どちらのメーカーさんと悩まれたり検討されているのかご参考にさせていただきたいとおもいました!大手メーカーさんでも、工務店でももしよろしければご意見いただければとおもいました。」

「○○工務店を検討していましたが○○に負けない断熱気密性を誇っており、 かつ大学連携し、共同研究をしているところにさらに信頼感がありました。 また、○○とちがって設計も自由ですしね。 住み心地も満足です。 夏は結局土間床暖の冷房を使うことなくすごせちゃいました。 扇風機があれば十分です。」
注)○○の表記は口コミ情報では具体的な企業名が書き込まれていますが、ブログの中で記載するのは本意ではないので自主規制とさせて戴いております

「大洋さんを検討に入れる方なら住宅は性能ですよね。 私が検討にしたのが、札幌版次世代住宅のハイレベルやトップランナーをやった事のある工務店。 それと、北海道無暖冷房住宅研究会に所属している所でした。」
「ご返信ありがとうございます。大変参考になる資料の添付もいただき、いっそう勉強させていただきたいとおもいます!」


素晴らしい流れで書き込みが繋がっていると思います
持論ではありますが、住宅建築をご検討される場合にお客様ご自身が勉強される事は必須だと思っています。
一般には一生に一回の買い物。
世間的に言われるような、口のうまい営業マンに言いくるめられるのではなくご自分で、感性に合う会社を自ら選択する為には最低限の知識を持たなければなりません。
しかし実際には忙しい毎日の中で中々勉強も捗らず、企業との情報格差を埋める為には実際の建築物を確認したり、営業マンからの説明を受け、より深く知識拡充をすることも大切です
口コミの中で書きこまれていた「北海道無暖冷房住宅研究会に所属している所」と言う様な選択の仕方も有りかと思います。
この様なアカデミックな会は参画する事自体はそれ程難しいものでは無いですが、何せマニアックな…もとい勉強熱心な企業様が集まる会ですので中途半端な意識で参画した場合にはスグに弾き出されます
候補の選択肢としては正しいと思います
ご自分が最も大切にするキーワードを明確にし、建築を依頼する企業を選択する事が何よりも大切であると思います。
皆様におかれましては企業選択の際には様々な角度からの情報入手を行い、建ててから後悔しない会社を選ばれるようにしましょう

ご興味のある方は、お気軽に
お問い合わせください。

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