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高気密高断熱って札幌本社

  • 奥林洋樹
2017.08.21

7月の異常猛暑の後、本格的夏到来の8月はあまり暑かったと言う印象が無い。
個人的な感覚の問題かと思っていたら、今朝(8/21)に聞いた通勤途中のニュースで「例年比較の気温低下からビアガーデンのビール売上量が減少した」と聞いた。どうやら思い込みでは無かったらしい。
詳しく聞いていると函館で2℃、札幌では0.9℃、例年よりも平均気温が低かったようである。
朝晩寒暖差の激しい道内で平均気温が下がれば、ビアガーデン不振もさもありなん。詳しく調べた訳ではないが、海水浴場の集客率や各観光地への影響はどうだったのだろうか。観光収入に対しての依存度が高い地方経済の夏季動向が気になる。
前段はさておき、生産部 奥林ブログ更新です
盆休前、休暇中に読み漁る本を図書館で物色中、何気なく千里眼なる小説に目を止めた。
走り読みすると何やら面白そうである。しかもハードカバーで分厚く読みごたえもあるそうなので適当に3冊ほど借りた。後から知ったのだが著者である松岡圭祐氏のベストセラーで、主に臨床心理士で元航空自衛官岬美由紀を主人公としたミステリー・エンターテインメント作品であった。


図書館にはシリーズが沢山あり、時系列でどの様に話が進んでいるのかよくわからない
こう言ったテーマの小説は、普段あまり好まないのだが読み始めると面白い。
早々に借り出した3冊は読了し、他シリーズを借り出すと同時に臨床心理士に関連する専門書(このあたりがマニアである由縁であるが)も借り出した。

営業職として業界に入った私は、かって顧客心理を理解すると言った目的での心理学を自己学習していた時期がある。
最初が肝心であると、心理学の基礎であるフロイトやユングから入り、イドやエス、エゴ等の基本概念から段階的要請法やコントラスト効果等、実学として役立つ事を中心に学んだ経験がある。


「営業たる者、心理学は少なからず学ぶべし」と言う思い込みのもと、職責が営業から離れてもコンプレックスや普遍的無意識による行動影響には常に興味を持ち、関連書籍には目を通してきた。
実生活に何等役立つ物ではないかも知れないが、己を知るという主命題を達成する為には、例え概略でも知っている方が良いと思い込んでいる。
さて本題である。
日課である弊社の口コミ情報を閲覧していると
「一般的に高気密高断熱の家は夏暑いとされていますが、ここで建てた方はいかがでしょうか?」と言う書き込みがあった。
どのように続くのか興味津々でいたところ日数を経て
「高気密高断熱だと涼しいのでは?今年の夏快適に過ごしましたよ。 さすがに30度超える日は何もなしでは暑かったですけど」と繋がった
その通り!!
私達、説明側の責任だと思うが、どうも高気密高断熱住宅のイメージは“暖かい”と言う偏った印象を持たれがちのようである。
正確な表現をすれば「高気密高断熱の住宅は外気温の影響を受けにくいので、冷暖房エネルギー(冷暖房負荷)を極端に使用しなくても1年中快適な室内の温度環境を維持できる」となります


北海道内における冷房普及率は未だ多くは無いと思いますが(弊社の床土間冷暖房システムは夏場でも、冷房運転を行う事によりある程度までの外気温なら、窓を閉め切った状態でも快適に生活をする事が可能です)日射取得量の適切な調整(日射量を調整する事により、余計な輻射熱を抑え室内の温度上昇を抑える)を行なえばエアコンが無くても夏場、快適な室内を達成出来るのが高気密高断熱住宅の特徴なのです。
冷暖房負荷が少ないと言う事はそれだけ電気やガス等のエネルギーを抑えることが出来、結果的に家計にやさしい住宅となります。
営業の難しさは自分の知っている事、伝えたいことを分かり易く伝えられる事。
難しい言葉や専門用語のオンパレードは必要なく、お客様の腑に落ちる言葉で伝える技術が最も大切です
頭では理解しつつも、今回も分かりにくく回りくどいブログを更新する奥林でした

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