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イゼッチの暖かさの秘密

はじめまして。設計の遠藤です。

9月に入社しました。これからよろしくお願いします!

 

僕は入社から今までの3カ月間、イゼッチハウスの仕事や住宅の仕組みを覚える為に勉強してきました。そして最初の印象は「普通じゃない!!!」でした。

僕が世間を知らないだけかもしれませんが・・・。そんな普通じゃないイゼッチハウスの良さを知って頂けたらと思いまして、僕が学んだ事をひとつご紹介したいと思います。

 

 

 

暖房と空気の循環                       

イゼッチハウスでは、建物全体を暖房する設計を行っています。

 

その熱源は床下の「土間部分」で、冬場最も暖かい(夏場最も涼しい)のはこの床下空間になります。この床下の暖かい空気が、床を暖めると同時に床ガラリからあふれ出し、室内を暖めます。

また2階には、床下に設置した大風量ファンにより、暖められた空気がダクトを通じて天井から流れ込むようになっています。

さらには、1階の天井裏や2階の天井裏・一部の間仕切り壁内部など、建物の見えない所にも空気が流れるように『リターンスペース』を計画しています。天井裏等は室内空間と隔離され温度が低くなりがちで結露を起こす事も考えられますが、こういった天井裏等に空気を流すことにより温度ムラを抑えて、淀みと結露の少ない設計が実現していました。

 

換気扇は、第1種の熱交換機能を備えた機器を採用しています。従来の住宅では、外から冷たい空気を吸入し暖めた空気を排出する、非常に熱のロスが大きい機器が一般的でしたが、吸入する空気排出する空気で暖める「熱交換」を行う機器を選択する事で暖房コストを減らす事が出来ています。

 

ちなみに熱交換により暖められた新鮮な空気は、床下に解放されるため、床下の空気は最も暖かいだけでなく、最もキレイな空気にもなるわけです。

 

 

他にもフローリングの下には、蓄熱体として石膏ボードを張ることで、室内温度の維持に貢献しています。内断熱と外断熱の併用やトリプルガラスはもちろんの事、

おうちを暖かくするための知識と技術

がイゼッチハウスの住宅には詰まっていますので、ぜひこの寒くなってきた季節にモデルハウスや見学会場で体感して頂ければと思います。

 

すでにイゼッチハウスの住宅にお住まいの方は、床下のファンや換気扇のお手入れを行う事で暖房効率を下げずに、より快適に冬を過ごして頂けると思いますのでお忘れなく!