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換気は大切です!

今回は換気についてお話いたします。

季節が変わり始める時期は外気と建物内の温度変化で結露や温度等、気になると思います。

今日の住宅は、冷暖房効率が良く快適に暮らせる「省エネ性」が高まっています。

実はその一方で冬の間に窓を閉め切ったりする為、部屋に空気がこもり、結露が生じやすくなっていま

す。

そのため、住まいの老朽化を早めてしまうだけではなく、壁や押入れなどがカビやダニの温床となり、

アレルギーの原因となる可能性があります。

必要な部屋に目的に合った換気扇を適切に設置することで住まいや健康への影響を軽減させることがで

きます。

気密性・断熱性の高い家が求められる中、強制的に換気する必要があります。

高気密・高断熱の家は汚れもこもりがちです。

水廻りの湿気もカビの活動を招いたり、壁内の柱や土台などを傷める要因となります。

確実な計画換気が不可欠となります。

現在は化学物質からの健康被害を防止するために24時間換気が可能な設備の設置が義務づけられていま

す。

 

機械換気には3タイプあります。

【第1種換気】

給気(外気から室内に取り込み空気)と排気 (室内から外に送り込む空気)を機械で行う。

【第2種換気】

給気のみ機械換気

【第3種換気】

排気のみ機械換気

 

高気密高断熱住宅には冷暖房効果に大変優れた考え方です。しかしながら換気をすると冬場お部屋の暖

かい空気が室外へ逃げてしまい、また外気の冷たい空気を取り込んでしまいます。

そこで熱交換型タイプの換気が登場しました。

熱エネルギーを回収し、”取り入れた新鮮な外気に回収した熱エネルギーをのせて室内に取り入れるから

寒くなりにくい”というわけです。

当社の換気システムは全熱第1種24時間換気システムです。

熱交換率は95%で湿気もリターンする換気システムのため、秋頃から乾燥しますので室内の過剰乾燥

を抑えることができます。因みに顕熱交換型は熱のみ回収となる為、過剰乾燥となる恐れがあります。

 

更に外気を室内に取り込む際に「サイクロンフード」を設置!

外気を取り込むフードで外気中のゴミや虫を95%以上シャットアウト!

5段階で換気量を設定可能となっており、生活状況に応じてセッティングできます。

 

入居後に必ず必要なメンテナンス。

通常は換気本体にゴミや虫を取り込むフィルターが設置されており、掃除が大変です。

単世帯の場合は1階の床下に設置しており、フィルターのお掃除が楽です。

※以前は1階の天井裏に設置しておりました。

 

外気を換気本体から1階床下に送り出し、間取りに応じて1・2階の天井に排気口を設置。

給気口と排気口は各1箇所ずつのフードから取り込む為、外気を直接取り入れる箇所が最小限

となります。快適な空気環境となるのではないでしょうか。

 

北海道に住んでいれば、避けられない冬の時期。暖かく、光熱費も削減可能な住宅に考えて

はいかがですか?

見学会やモデルハウス宿泊でご体感も出来ますのでお待ちしております。